国際結婚

2016年10月01日

まさかの裏切り。

ちょっと間が空いてしまいましたね。ごめんなさい。
トキサンド、しぶとく生きてます。


とっ、ところで!!!!
ブログランキングにひっそり参加しているのですが
おかげさまで
「国際恋愛・結婚」部門 37位
そして
「海外移住」部門ではなんと19位
くいこみました!!! 

これもひとえに、みなさんの応援の賜物でございます。
本当にありがとうございます

ここまで上位にこれるとは正直思ってもみませんでした。
海外移住グループで10位以内に入ったあかつきには
「柿山ぶし」の秘密を明かそうと
思います!
←いつになるやら。。。。。




さてさて、きょうは我が家の会話について。

普段トムとは90%以上が
英語
気まぐれでチョイチョイ日本語をつかって

コミュニケーションしています。 



そんな我が家の日本語あいさつ 。
               

15greeting01
       
                 

言える。                            

                            



                            

15greeting02
                            

                            

                            

略しすぎ。                         

 



  

15greeting03


                            

・・・進化してる。                       

   


あいさつじゃないけど、結構トムオリジナルの造語も多い。
「Hot」と「あつい」を掛け合わせて
「ホッツイ!!!」って言ってたり。。。



そして、1日の仕事を終えて帰って来る私を


今か今かと楽しみにして待っている様子もない


トムの第一声は



こんな感じ↓

 

15greeting04





おかえりは返ってこない
 
(´・ω・`)                 

  

そんな、ちょっと切ない帰宅の法則 
in サンド家。

やたら深刻なタイトルつけてゴメンナサイ。


(''I'm home.'' ''Welcome back.'' という表現はあるけど   
長期の旅行から戻った時のような特別な場合しか言わないらしく
普段は''Hi.''とか言うだけなのさ。)


「おかえりー」「ただいまー」がこだまする家庭、
プライスレス



おやすみ別バージョンで
「グッナイスミー」もある。まったく何語。


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tokisand_2016 at 10:55|PermalinkComments(0)

2016年09月26日

共働きライフ(ウチのイギリス人夫の場合)

これまでにも軽く触れたように
現在私は会社員、そして旦那トムは
フリーランスのアニメーター(在宅)をしています。


そんな我が家の赤裸々お財布事情&家事分担について。。。


出会った当初、私は語学学生&アルバイトでした。
そして当初は彼が尋常じゃなく私に夢中だったのと
(今ではあの恋心は完全にまやかしだったと言われますが
向こうが正社員ということで、経済的にゆとりがあった為
ほとんどの出費はトムが持ち、料理などの家事は私が主に担当でした。




が、時は流れ、、、



駆け出しのフリーランスはそこまで裕福でもなく。

1年半前に

初めて私の支払い率アップを交渉された時は


14housework01



こんなでしたが、、




実際わたしもフルタイムの仕事で疲れて帰って来る時もあり




家で働いているトムの方が率先して

14housework02


料理してくれたり
(しかも高確率で美味しい)





仕事が減ってくると

時間ができるので



14housework03


掃除すらしてくれる。

(いわく風水的に運気UPになるそうで。)





こんな感じなので、、



今では全く
 
頭が上がりません。
 
(。_。;)




結局家事は約半々、生活費はだいたい6:4で
トムが多めに支払ってくれてます。


(嫁としての価値ギリギリな予感・・・。)


今まで旦那の日本語間違えやら心配性っぷりしか
取り上げてなかったので、
今回だけは持ち上げておきます。←結局上から目線か




「家事への労力って、仕事を持ってるのと同じよね。
だから共働きも専業主婦も大黒柱妻も皆えらい!!」と思う方はクリック


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tokisand_2016 at 21:06|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年09月07日

とっさの日本語

旦那の日本語は「勉強」での習得も多少あるものの、
4年間の日本滞在時の「くらしの中」で覚えた言葉がほとんど。

だから、よく聞いた言葉の音のひびきとか、
使われるシーンのイメージでなんとなく覚えている模様。
(音として知ってても、意味はわからない言葉も。)


ある日、ロンドンでお出かけ中。





















なんか車道スレスレだし、あぶなっかしいなぁ。。。






















と、日本語で注意。
ちょっと命救ったと言っても過言ではないんじゃない?(←俄然過言)




こんな時、何て言うんだい?
 






















お? 



























えぇぇっ・・・。(´Д`;) 





これは、あれか、、、、

 

















というカテゴリー?


そ、そっか、なるほどねー。


「とっさの日本語《危険・痛い系》」ってことか。ははは。




・・・じゃなくて、
カテゴリー、
もうちょっと分けとけ!!

(-""-;)





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tokisand_2016 at 03:17|PermalinkComments(0)

2016年09月06日

ごあいさつ

はじめまして、トキサンドです。


ずいぶんと和風な背景&タイトルですが、

れっきとした、国際結婚&ロンドン生活ブログです。笑


外国人夫ゆえの甘〜いラブラブ生活仰天する日常

メインに書き連ねていきます。


さて私のイギリス生活は、2010年のワーキングホリデーから始まり、

それ以来ロンドンの魅力にすっかりハマって今に至ります。(はしょった。)

帰国子女や英文科卒でもなければ、MBAを持つような才女でもなく
29歳までは東京で生まれ育ち、これといって外国人と接点もなく、

極めて平凡に暮らしていたのでした。(人生っておもしろいですね〜。)


ところで!一般的にイギリス人というと、、


または

こんなイメージがあるかもしれません。(え、そんなことないって?)



しかし、ウチの旦那は、、


・・・こんな感じです。


実は、私と知り合う前に関西に4年間住んでいたこともある

極めて日本人に近いイギリス人 なんです。

そんな我々の日常を、お恥ずかしながら、
みなさまにお伝えしていきます!




(柿山ぶしの話は、そのうち。)


かきやまぶし、はじめました。
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tokisand_2016 at 03:13|PermalinkComments(0)